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先週末にアメリカのバイオサイバーノート・インスティテュートが後援するグローバル・オンラインイベントで、「意識 〜 異なる次元での統一されたフィールド」と題するとてもパワフルなプレゼンテーションを捧げました。こちらからその録画をご覧いただけます。あなたという意識の奥深い部分への探求へ、ぜひ飛び込んでみてください。

11月8日（日）の深夜、ハー・ホーリネス・サイマーはグローバル・ディスコース（講話）を皆さんに捧げ、いま起きている出来事や、この時代のエネルギー的なシフト、そして私たちの世界に立ち現れつつある新しい文明とどう関わってゆけるかについて語りました。
こちらからどうぞご覧ください。

19日（土）から21日（月・祝）にかけて開催されたオンライン・イベント「ニュー・ヒューマンへの進化〜ダイナミック・リープ（跳躍）〜」が高まる活発なエネルギーの中で完了しました。

全世界から450名以上が参加したこのイベントは、サイマー・カフェスタジオを日本のスタジオとして、ハー・ホーリネス・サイマー、プレゼンター、参加者たちをライブでひとつにつなぐ画期的な試みでした。

フラワー・オブ・ライフのドランヴァロ・メルキゼデク氏、オステオパシーの伝説的存在スティーブン・ワイス氏、バイオフィードバックで脳波研究の第一人者であるジェームス・ハート氏、女性の内分泌系の研究者として多くのメディアで活躍しているシェリル・セルマン医師、観世音菩薩のチャンネルとして世界的に認められているローラ・リーザック氏ら、医学・科学・スピリチュアルを渾然一体に、私たちの肉体を知り、進化のエネルギーを全身で受け取った三日間でした。

ご登録リンク：https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=2999

*ご登録は「トリニティショップ」さんからのみとなります。

ご登録、お支払いなどに関するお問い合わせは[email protected]までお願いいたします。

6月21日（日）、ハー・ホーリネス・サイマーはビジネスについての無料ウェビナーを開催しました。

日本の皆さんに向けて、これからの世界で輝きを発揮して生きるための叡智です。

どうぞご覧ください！

毎年7月の満月をインドでは「グルプルニマ」と呼び、尊びます。
この日は「グル」、つまり自分を導いてくれている「師」「導師」に感謝を捧げる日で、今年は7月5日（日）にあたります。

日本では歪んだイメージが誤って植えつけられてしまった「グル」という言葉ですが、本来は「グ（闇）」から「ル（光）」へと導く尊い存在のことを指す、パワフルで美しいエネルギーのサンスクリット語です。

闇が取り払われたところに光が射すように、気づきを与えてくれたり、知識や教えを授けてくれたり、変容のためのエネルギーを伝達してくれたりと、グルと呼ばれる聖者たちの人類への手の差し伸べ方は様々です。そしてこれまで地上には、たくさんのグルが現れては、人類の進化に貢献してきてくれました。

グルの役割は人類を、進歩・向上・進化へと導くことですが、この導きとは、先に挙げた教授や伝授にとどまりません。

例えば私たちは導いてくれる存在に感謝を捧げる中で、その姿を目にして、そのエネルギーに触れることで「自分もこうありたい」と願うようになるかもしれません。

その思い、その意図が、自らを導く道しるべともなります。

グルの言葉を、エネルギーを、生き方を、輝きを、間近で受けとめる。それを通して自分自身の中にある限りない可能性を知り、グルと同じようになれるという自分自身の壮大な潜在性、神性を感じとる。

グルの純粋さ、神々しさ、崇高さ、輝きを、グルを通して目にすることで、自分自身の本当の姿はこれなのだということを憶いだし、そして忘れない。

あなたもまたグルと同じ神性を、神聖さを内に持つ偉大な存在です。

したがってグルプルニマとは、偉大なる師が「私という神」の雄大さを教えてくれていることへの感謝を捧げる日でもあるのです。

7月5日までの間、ご自分の中で「どんな自分を創りあげたいのか」、その意図とともに過ごされるのも良いかもしれません。

未来のあなたがどれほどの輝きを放っているのかが明確になって、喜びであふれている、そんなグルプルニマをどうぞお迎えになられますように。

そして、その喜びの中で、世界中のグルたちのために降り注いでいる神聖なエネルギーをどうぞ、お受け取りください。

＊7月5日（日）、オンラインでグルプルニマのお祝いを開催します。参加無料です。詳細はおってご案内します。どうぞお楽しみに！

5月16日（日）、サイマーは合計600名近い方々とオンライン上でともに集い、

親密なひと時を共有しました。

その中でサイマーは、現在の私たちが置かれている状況やこれからの世界、

これからのビジネス、私たちがどう進歩進化して行けるのかなどについて語りました。

その録画を多くの方々に観て欲しいとサイマーは望んでいます。

私たちがこの世界に生まれてきたのは、決して苦しむためではなく、あらゆることを体験して、その深さと味わいを通して自分以外の魂たちをより理解しながら、自分自身の光を愛と喜びの中で表現するためだと言ってもよいでしょう。
そして今の世界の状況はまさに、その私たちの人生の目的を憶い出させ、後押ししてくれていると言えます。
そんな思いを胸に、レイコ・マーは「レイコ・マー・チャンネル」を創りました！
世界最大手の投資系国際銀行でも数少ない女性役員として金融の世界の最前線で活躍した後、自分の魂の声にしたがって、スピリチュアリティとヒーリングの世界へと足を踏み入れたレイコ・マー。
30年以上も専門家として心の健康、体の健康を学び、それを自分自身の霊性開発と向上のために実践する、
厳しくも実りある旅を歩んできたレイコ・マーだからこそ紹介できる様々なトピックス。
ボディ、マインド、スピリットを丸ごと高めてくれるたくさんの動画をご紹介しながら、この地球でともに生きることの素晴らしさを一緒に体験することへと、いざないます。

大変なニュースばかりが取り上げられる日々だからこそ、本当の自分の目的を憶い出して、一緒にワクワクと過ごしませんか？
こちらから無料でご登録いただけます。新たな旅をぜひ、ご一緒しましょう！

6月第3日曜日は父の日。

男手ひとつで6人の子供を育ててくれた父親の献心への感謝と敬意を表現したいと願った女性が、

地元の教会の牧師さんに相談して、1910年に祝われたのが最初だったそうです。

母の日が、1907年には5月第2日曜と定められてアメリカで広く浸透していたのに比べ、

父の日が正式に制定されて世に広まったのは、そこからさらに60年以上も経った、1972年のことでした。

インドのヴェーダでは、母親が子にとって最初の「師（グル）」、父親は二番目の「師」だとされます。

時に厳しさも伴わせる父という「師」の子への献心と、私たちを産み育んでくれた優しい母の愛。

そのふたつとして比べてしまうと、父の献心は、ややかすみがちに受けとられてしまうのかもしれません。

だからこそ、子が父への感謝を表現したとしたら、父にとってはどれほど大きな喜びであることでしょう。 

もしも宜しければ、あなたの中の、お父様への想いをいま、見つめてみてください。

そこにはどんな気持ち、どんな言葉がありますか？

それらの気持ちや言葉を、これまでお父様に伝える機会はあったでしょうか？

もしもこれまでになかったとしたらぜひ、それをなさってみる好機が今年かもしれません。

今年の父の日である6月21日（日）は、夏至と重なる、新月の日です。そして、日食があります。

夏至が降り注がせる太陽の限りないエネルギー、新たな始まりをもたらす新月と、再生と変容を象徴する日食。

父との関係性が進化して、変容されて、新しく始まる、そんなパワーにあふれた日が今年の父の日です。

父から子への想いに報いるために定められた父の日に、

子であるあなたからのお父様への感謝を、表現なさってみてはいかがでしょうか。

お父様にとっての真の喜びという、あなた自身の喜びのために。

＊この驚くほどのパワーが地球に降り注ぐ6月21日（日）、インド・カシのサイマーのシャクティダムで

父の日のヤギャ（神聖な炎の儀式）が執り行われます。

詳細はこちらからご覧いただけます。

この大きな変動の時期に、どうしたら自分の中心を保ちながら、お互いを支えあうことができるでしょうか？

世界的なパンデミックの中で、皆さんが内なる穏やかさと喜びの状態の中に定住して、

ご家族やご友人やコミュニティの仲間のための柱でいられるのにお役立ていただけるリソースをこのページに集めました。

どなたでもこれが役立つと思われる方々と自由にシェアしていただけたら幸いです。

このページに掲載しているのは

・内面での平安・平和を見つける一助として開発されたツールです

・あなたの意識を高揚させてくれるハー・ホーリネス・サイマーからのパワフルな知識をお伝えします

・あなたの肉体をお世話して肉体との関係性を高める手助けとなるツールとなります

・周囲の人々の意識を発揚させ、人類の意識を恐れから愛へとシフトする中でのあなたのお役目を果たす方法です

やすやすと平和な状態にアクセスする ダヤナンド・ダス・マハラジとのシンプルな呼吸法練習

あなたのエネルギー体を浄化して、光り輝かせるシュリー・デヴィ・マーとレイコ・マーによる誘導

数分でマインドをクリアにするシュリー・デヴィ・マーとの呼吸法のテクニック練習

あなたの中心を見つけるセンタリング・テクニックベッキー・モリソンとトリヴェニ・ダス・マハラジ

日本国内で皆さんとご一緒できる機会はこちらです（別サイトにジャンプします）