この大きな変動の時期に、どうしたら自分の中心を保ちながら、お互いを支えあうことができるでしょうか?
世界的なパンデミックの中で、皆さんが内なる穏やかさと喜びの状態の中に定住して、
ご家族やご友人やコミュニティの仲間のための柱でいられるのにお役立ていただけるリソースをこのページに集めました。
どなたでもこれが役立つと思われる方々と自由にシェアしていただけたら幸いです。
このページに掲載しているのは
・内面での平安・平和を見つける一助として開発されたツールです
・あなたの意識を高揚させてくれるハー・ホーリネス・サイマーからのパワフルな知識をお伝えします
・あなたの肉体をお世話して肉体との関係性を高める手助けとなるツールとなります
・周囲の人々の意識を発揚させ、人類の意識を恐れから愛へとシフトする中でのあなたのお役目を果たす方法です
やすやすと平和な状態にアクセスする ダヤナンド・ダス・マハラジとのシンプルな呼吸法練習
あなたのエネルギー体を浄化して、光り輝かせるシュリー・デヴィ・マーとレイコ・マーによる誘導
数分でマインドをクリアにするシュリー・デヴィ・マーとの呼吸法のテクニック練習
あなたの中心を見つけるセンタリング・テクニックベッキー・モリソンとトリヴェニ・ダス・マハラジ
4月6日(月)20:00から放送されたスピリチュアルTVの録画をこちらからご覧になれます。
不透明に思える今という時期をどう生きたらよいのか。私たちにはどんな選択ができるのか。
クォンタムとはどんな領域なのか。私たちは何を、どう創造できるのか。
ぜひ、何度でも録画をご覧になって、ご自分の内面にある答にアクセスなさってください。
番組の最後に、終わり静かで心が鎮まる瞑想の誘導があります。
4月6日(月)放送
スピリチュアルTVクォンタム(量子的)な領域の自分を感じるには
今年に入ってからのレイコ・マーのスピリチュアルTV生出演の録画はこちらです。
ハー・ホーリネス・ジャガットグル・サイマーとサイマー・ヴィシュヌ・シャクティ・トラストを代表して、理事とメンバーとシャクティダム・アシュラムのスタッフは、リキシャのドライバーや路上販売者など、この時期に労働の機会がなくなって困窮している多くの家庭に食事提供を計画し実施しました。
インドの地元団体と自治体政府官僚と協働し、3月27日に1750の食事のパケットをマタジ(サイマー)とサイマー・ヴィシュヌ・シャクティ・トラストの手配で提供しました。それぞれのパケットには米、塩、砂糖、ダール(豆)、マサラ、オイルなどを含む5人家族が15日間過ごせる食糧が入っています。
カシのシャクティダム・アシュラムにいるアナント・ダス・マハラジからの文章です。
「私はFacebookに、お互いを支えあい、いたわりあうこと、手を差し伸べあうことを呼びかける投稿をしました。すると私のヒンディ語の先生だった方から、その先生が家庭教師をしている、私もお会いしたことのある方が、正式な登録ができなかったために政府から何の援助も受け取れていないということについてシェアしたメッセージが届きました。
私は理事であるアビナーヴ・パンディ氏とスタッフのマニーシュ氏に連絡を取りました。パンディ氏は、そうした方々に尽くしたいという私たちの意図を、地元政府のプロジェクトにつなげるという形に発展させてくださいました。これによってスラム街にも提供がなされ、私の先生からは後にお礼のメッセージが届きました。マニーシュ氏はアシュラムのために、連絡をくれたスラム街を訪問してくださいました。提供を受けた方々も、捧げた方も、誰もが深く感動しました」
インド・カシのパンディット(高僧)、マニーシュ・グプタさんからです。
「今日、私はスラム地区に出向きましたが、そこでは全ての家族がとても貧しく暮らしていました。マタジからの指示通り、私たちは彼らにお米、塩、砂糖、オイル、マサラなど必要とされている物資を提供しました。そして、こう言いました。『これはサイマーからです。サイマーとは私のグルです。マーから皆さん全員、たくさんの祝福をお送りしています』と。
その中のひとりが私に教えてくれたのは、お金がなくて毎日一食しか作れないということです。『でもジャガットグル・サイマーの祝福のおかげで』と彼は言いました。『...
マントラは、特定の目標や結果を祈る、瞑想する、チャンティング(朗唱))などを含めて、さまざまな目的で使用されます。ひとつひとつのマントラにはそれぞれ異なる意味や目的があるので、自分の意図に沿ったマントラを選ぶことが重要です。マントラを唱えるときは、言葉の意味に集中し、繰り返しの背後にある意図とつながることが重要です。マントラは繰り返せば繰り返すほど、あなたにとって、より深い意味を持つようになります。最終的には、マインドを静め、内にある神聖なもの、内なる神とつながることが目的です。
マントラは、特定の目標や結果を祈る、瞑想する、チャンティング(朗唱))などを含めて、さまざまな目的で使用されます。ひとつひとつのマントラにはそれぞれ異なる意味や目的があるので、自分の意図に沿ったマントラを選ぶことが重要です。マントラを唱えるときは、言葉の意味に集中し、繰り返しの背後にある意図とつながることが重要です。マントラは繰り返せば繰り返すほど、あなたにとって、より深い意味を持つようになります。最終的には、マインドを静め、内にある神聖なもの、内なる神とつながることが目的です。
ヒンドゥー教のマントラには、宗教的なセレモニーや儀式でよく使われる5つのものがあります。これらのマントラは「パンチャ・マントラ」と呼ばれ、それぞれ特定の目的を持っています。
.オム・マントラ(OM mantra)は、普遍的な意識を表すために使われます。このマントラは、すべてのマントラの中で最も強力だと言われており、瞑想中によく使用されます。
.アウム・マントラ(AUM mantra)は、神の三位一体の3つの側面を表すために使用されます。このマントラは大変吉兆なものとされ、祈りや礼拝の際によく使われます。
.ハレ・クリシュナ・ マントラ(Hare Krishna mantra)は、クリシュナ神の存在を呼び起こすために使われます。このマントラは非常に美しいと言われており、キルタンやバジャンの最中によく使われます。 ハレ クリシュナ ハレ クリシュナ、クリシュナ クリシュナ、ハレハレ、ハレ ラーマ、ハレ ラーマ、ラーマ ラーマ、ハレ ハレ
4.オム・ナマ・シヴァヤ(OM NAMAH...
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